2007年度(社)日本建築学会大会
第17回景観ルックイン「佐賀県鹿島市肥前浜宿の町並み」

有明海沿岸域の独特の生活景がかもし出されており、茅葺き町家や酒蔵などが軒を連ねることが高く評価されて、昨年7月に重要伝統的建造物群保存地区に2地区選定された肥前浜宿の町並みを見学します。

主  催 都市計画委員会都市景観小委員会
共  催 低平地研究会
後  援 鹿島市、NPO法人肥前浜宿水とまちなみの会
日  時 2007年8月28日(火)14:00〜21:00
交  通 JR長崎本線  かもめ23号 博多駅13:02発→肥前鹿島駅13:57着
            かもめ25号 博多駅14:02発→肥前鹿島駅14:57着
     肥前鹿島駅から現地まではマイクロバスで送迎します。
     なお、列車の時刻等は変更されることがありますのでご注意下さい。
見学場所 佐賀県鹿島市肥前浜宿(重要伝統的建造物群保存地区)
内  容 茅葺き町家が多くある一方で、道路や準防火地域指定の問題を抱えている町並みの実情を見学するとともに、町民へも参加を呼びかけたミニシンポジウムを開催し、意見交換を行います。
     14:15-16:15 現地ウォッチング第1陣(2時間コース)
     15:15-16:15 現地ウォッチング第2陣(1時間コース)
     16:30-18:30 ミニシンポジウム(呉竹酒造東蔵)
     19:00-21:00 懇親会(茅葺き武家住宅・旧乗田家住宅)
     21:25 肥前鹿島駅発(JRかもめ48号 博多駅22:18着)
参加費(資料代を含む)
     会員1,000円、会員外2,000円、学生500円、地元住民無料
定  員 100名(申込先着順)
申込方法 参加希望者は、8月6日(月)までにE-mailで「景観ルックイン申込」と表記のうえ、参加者氏名・所属・連絡先(TEL、E-mailアドレス)、懇親会参加の有無を記入し、下記までお申し込みください。お申し込みいただいた方に、集合場所・ミニシンポジウム会場・懇談会場などの詳細を返信します。
申込先・問合せ 佐賀大学理工学部都市工学科/三島伸雄
TEL0952-28-8703/E-mail: mishiman@cc.saga-u.ac.jp


ミニシンポジウム「鹿島市肥前浜宿の町並みの利活用に向けて」

日  時 2007年8月28日(火)16:30〜18:30
会  場 呉竹酒造東蔵(イベントホール)
パネラー   浅野 聡(三重大学大学院准教授)
       熊本義泰(NPO法人肥前浜宿水とまちなみの会会長)
       川崎昭子(群環境設計事務所、肥前浜宿まちづくりデザイン研究会)
コーディネータ 三島伸雄(佐賀大学理工学部准教授)
内  容
16:30-16:35 開会あいさつ(後藤春彦委員長・早稲田大学大学院教授)
16:35-16:45 合唱「浜が大好き」(浜小学校5年生)<未定>
16:45-16:50 趣旨説明(三島)
16:50-17:10 肥前浜宿のこれまでの取り組み(熊本)
17:10-17:25 既存不適格調査から見た肥前浜宿の現状(川崎)
17:25-17:35 肥前浜宿の生活景 〜他の事例との比較を含む〜(浅野)
以降、ディスカッション(利活用に向けた意見交換)
17:35-17:45 昨年のアンケート調査結果の紹介(森田:佐賀大学大学院)
17:45-18:00 町並みの利活用について
熊本:利活用への期待と課題
川崎:建物利活用の課題
浅野:都市計画からみた課題
18:00-18:15 利活用に向けた課題解決について
熊本:地元から見た課題解決への取り組み方向
川崎:建築専門家から見た課題解決の方向性
浅野:都市計画から見た課題解決の可能性
18:15-18:25 質疑応答
18:25-18:30 まとめ(各パネラー1分、三島2分)